データ活用にお困りではないですか?

- 各システムや担当者ごとにデータ分析も独自で運用しており、連携されていない。
複数の場所にデータが散在、重複保存されている。 - データの運用者、社内ルールが定まっていない。
一貫性が無く、データ品質・整合性やセキュリティが脆弱である。 - データプライバシー、データ保護・保管期間などの法的要件が遵守されていない。
法的コンプライアンスのリスクを引き起こす可能がある。 - システム部門でデータ抽出・加工を対応。
スピード感が損なわれ、対応コストも増大。データ活用が浸透しない。 - DX化に取り組みたいが、社内に知識のある人材が不足している。
何から手を付けていいかわからず、「何を可視化したいか」がまとまらない。
JIPのデータ基盤ソリューションが解決!
AWSのマネージドサービスを利用してデータ基盤を構築し、BI分析環境等の導入もサポート。
効果的なデータ活用をご支援します。
データ基盤構築

AWSのデータ基盤のノウハウを活かし、
効率的な導入モデルを実現します。
BIツール導入支援

ダッシュボード作成もご支援します。
JIPデータ基盤ソリューション
AWSのマネージドサービスを活用し、シンプルな基盤で検証から始められます。
また、慣れてきたら、より高度なデータ基盤に成長させることも可能です。
低コストでのスモールスタートを実現
AWSを活用するので、データや連携するシステムが少ないうちは、利用料をおさえられます。
自社エンジニア不在でも運用可能
弊社の経験豊富なクラウドエンジニア・データエンジニア・業務エンジニアでチームを組んで、貴社に最適なデータ基盤導入を実現します。
データ活用の進め方にお悩みの方への
アセスメントや現状棚卸の実施など、データ活用をお客様と一緒に進める伴走型サービスを提供しております。
まずはデータ可視化からの実施もご支援
tableau等を活用した分析プラットフォームの構築のみもご支援します。購入前に、トライアルやダッシュボード作成時のサポートも致します。
膨大なデータを分析し、
経営に活かすデータ基盤
そのためには、システムごとの分析では不十分で、
各種データを掛け合わせて可視化・分析する体制や仕組みが必要となります。

この課題を解決するためには、データの収集・蓄積・加工・分析を行うデータ基盤の構築が最適です。
データ量の増大に柔軟に対応するため、クラウド上に基盤を構築することがトレンドとなっています。

BIツールの導入により、既存システムのデータをビジュアルなグラフに変換し、
過去データや複数のデータを組み合わせて分析・活用できるようになります。
データ基盤構築のメリット
経営状況の可視化
経営層が指標とするデータを各システムから集約して把握が可能です。営業・生産・物流など、各部門レベルの業務データも統合管理可能です。
データ管理コストの削減
データ統合管理が進むことで、データを探し当てる時間が短縮され、業務プロセスを変えることなくデータ管理コストの削減が可能です。
コンプライアンスセキュリティ
データの在り方、形式、意味などが分かりやすく整理されることで、データ管理能力が向上し、コンプライアンスの遵守もしやすくなります。
導入までの流れ
まずは、「問い合わせフォーム」よりご連絡ください。

イベント情報
EDIX2025に出展します
イベント名 | 第16回 EDIX~教育総合展~東京 |
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開催日 | 2025年4月23日(水)~25日(金) |
時 間 | 10:00~18:00(最終日のみ17:00終了) |
会 場 | 東京ビッグサイト |
来場登録 | https://www.jip.co.jp/
※ご入場にはどなた様も事前の来場登録が必要です。 |
主 催 | EDIX実行委員会(企画運営:RX Japan株式会社) |
参加費 | 無料 |
開発事例
当社の専門チームが迅速に対応いたします。
お客様のニーズに合わせた最適なソリューションを提供いたしますので、お気軽にお問い合わせください。